結局使えなかったけど行列演算のライブラリを作成した(雑なVerify済)
色々探したところVerifyには下記のサイトが使えそうだった。ただ、自分くらいのレベルの低い人間はお呼びでないようだ。
AOJ 2175 Whist
http://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=2175
英語がどうしても分からずGoogle先生に頼り、それでも分からなかったのでWikipediaで調べてようやく分かった。これ前提知識ない人が英語読んで何も調べずにACできるように設計されてますか?
実装もそこそこ複雑。というか無駄に複雑。
アレですか、競プロするならコントラクトブリッジ(と囲碁かチェス)くらい嗜んどけってか
AOJ 2166 Erratic Sleep Habits
http://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=2166
解説AC。二転三転の末にDPが必要というところまではたどり着けたものの、どうメモ化すればよいかが分からなかった。というかそこまで来た時点で疲れ切っていた。
これ系のDPかなり苦手だ。。。これぐらい解けやというところではあるが
He goes to sleep at twelve o'lock every midnight.
これが制約とは思えないが、かなり大事な制約。これを読み落としてて全く問題文を理解できなかった。それを除いても読解が難しい
AOJ 2299 Tiles are Colorful
http://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=2299
実は全探索できるシリーズ。ただし普通のやり方を考えると(全マス500*500)* (アルファベット26種類) * (縦横500*2)と間に合うかキツキツなので若干の高速化を施した。
マスの最大数に対して消す対象が少ないこと、次の遷移は前に消した場所の周辺からしか起こらないことから、実際に消す作業が発生するかどうかを調べる場所の数はマス全体に対してかなり少ないことが予想される。したがって前に消した場所の行と列をsetなどで別々に持っておき対応する行と列の要素のみ調べるようにする。オーダーは不明(そもそも愚直でも間に合うかもしれない)。
一番時間かかると思ってたこの問題が一番スムーズに解けるって何